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季節の変わり目に多いバッテリーのトラブル

真夏・真冬になると、増えてくる車のトラブルと言えばバッテリー上がり。
出先で突然バッテリー上がりが起こってしまうと、慌ててしまうものですよね。

 

バッテリー上がりが起こってしまったら、どのように対処すればいいのかを知っておけば、突然のバッテリー上がりの際にも慌てずに済みます。

 

しかしバッテリー上がりの対処方法と言っても、自分の車に起こっているトラブルがッテリー上がりなのかどうかが分からなければはじまりません。

 

ここでは、バッテリー上がりか、そうでないかの診断方法について詳しくご説明していきましょう。

バッテリー上がりかどうかの診断方法は

自分の車のエンジンがかからない原因が、バッテリー上がりではないのにバッテリー上がりの対処をしても当然ですがエンジンはかかりません。

 

では、どのように自分の車のトラブルの原因がバッテリー上がりなのかを判断するかなのですが、一口にバッテリー上がりと言っても症状は何種類かあります。
ここでは、バッテリー上がりの症状別に、バッテリーがあがってしまうと自分の車にどのような現象が起きるかを解説していきましょう。

 

 

■セルの音(キーを回してエンジンを始動しようとした時の音)が「キュル・・キュル・・キュ・・・」と力が無いような音がする。
→こちらは典型的なバッテリー上がりの症状と言えます。バッテリー上がりの対処をすることで、問題無くエンジン再始動できるでしょう。

 

■車内の電気が全て付かなく、セルの音も全くしない。
→ヘッドランプのスイッチなどを確認して、ライトをつけっぱなしであればバッテリーが消耗してカラになった状態です。
エンジン再始動の為には、少し工夫が必要になってくるケースですね。

 

こちらの2点が、典型的なバッテリー上がりのケースと、ライトの消し忘れなどでバッテリーが完全に消耗してしまった状態です。
これらのケースであれば、バッテリー上がりの正しい対処をしてあげれば、車を再始動することができます。

 

逆に、症状としてはバッテリー上がりと良く似ているけども、原因がバッテリーではないケースをご紹介してみましょう。

 

 

■車内のルームランプやラジオの電源は入るけど、セルの音が全くしない。
→こちらは、エンジンを始動させる為のセルモーターの異常が推測されます。

 

■セルの音は「キュルキュルキュル」と元気よく回るけど、エンジンが始動しない。
→セルモーター、バッテリーともに正常であると思われますので、燃料系の故障が推測されます。

 

 

上記のようなケースは、症状としてバッテリー上がりに良く似ており、勘違いしやすいケースです。
正確な診断、と言うと難しい部分は有りますが、ある程度の区別を付けれるようにしておくと、いざという時に慌てずに済むかも知れませんね。